【 “紀州山長の森と熊野古道を巡るツアー2026” 開催報告】
2026.04.10
イベントレポート3月17日〜18日、きのくに家(や)ネットワーク主催の “紀州山長の森と熊野古道を巡るツアー” を開催しました。

1日目は、山長商店の山林で、収穫現場と紀州材が育っている様子をご案内。

住宅用の構造材や板材などに使えない部分(手前の短く切った木材)は、チップやバイオマス用材として活用します。

お昼過ぎに山の見学を終え、午後からは山長商店の工場へ。
収穫した樹木を製材し、乾燥、プレカット加工をする一貫生産体制の流れとともに、プレカットの図面を作成するCAD室の仕事も見ていただきました。
2日目は、熊野古道(正式名称「紀伊山地の霊場と参詣道」)中辺路ルートの一部をご案内。
ユネスコの世界遺産に登録されている熊野古道を歩き、紀南地方に伝わる文化にも触れていただくひとときです。
最後に、熊野本宮大社を参拝して、今年も2日間の日程が終了しました。
今年度より新しくツアーに取り入れたのが、田辺市役所の見学です。

山長商店が担当したキッズスペースも紹介させていただきました。
>過去の記事【紀州材の温もりが感じられる田辺市役所新庁舎】もご覧ください。
紀州材をふんだんに使用した市役所を見ていただくことで、紀南地方ならではの山と街のつながりを感じてもらえたのではと思っています。
紀州の山を体感できる “紀州山長の森と熊野古道を巡るツアー”。
山長材に込められた想い、そして、紀南の自然や文化の魅力を感じていただければ幸いです。

ご参加いただいた12名の皆さま、2日間ありがとうございました!





