【工務店経営の「これから」を考えるオンラインセミナーを開催します!】

2024.12.09

イベント告知

棟数が減っても利益を最大化する方法

完全着工を実現するDXの新しい形と成功事例を公開

 

今、建設業界は人手不足という課題に直面しています。
この課題を解決するためには生産性の向上が必要です。
そのための鍵となるのが、建設業界におけるデジタルトランスフォーメーション(DX)。
効率化や業務の最適化が図られ、将来的な課題への対応力も強化されます。

工務店経営の「これから」を考えるセミナー。
テーマは、棟数が減少しても利益を最大化し続ける、新しい時代の工務店運営のあり方です。

講師には、株式会社ecomo (建築事業) 株式会社log build(建設IT) 代表取締役社長 中堀 健一氏をお迎えします。 

中堀氏が提唱しているのは、「スマートビルダー」というDX化された新たな工務店経営。

DX化された工務店経営は、ただ便利なツールを導入するだけではなく、集客から施工、アフターサービスに至るまで、すべての工程を効率化しつつ品質を最大化するとともに、工務店の文化や仕組みを根本から変え、圧倒的な生産性を実現するための考え方です。

DXがもたらしてくれる「働きやすい現場」、「利益を生む現場」とは?
中堀氏の経験と現場での実績をもとに、DXの本質と新しい時代に対応する工務店の魅力について掘り下げます。

 

見どころ①スマートビルダーとしての工務店

集客、打ち合わせ、設計、IC、監督まで全てのセクションでのスマートビルダー事例を紹介。
リモート管理やデジタルツールに頼るだけではなく、「経営者の覚悟」がもたらす現場の変化を解説します。

 

見どころ②仕組みの変革がもたらす効果

「現場監督任せ」から「仕組みで動く現場管理」への変革が、いかに経営者の負担を軽減し、利益を生むか。
完全着工の重要性とその実現方法について、具体的な事例を交えながらお伝えします。

 

見どころ③時代に求められる工務店像とは?

今の時代に求められている、「働きやすさ」と「利益を生む現場」の両立。
DXがもたらしてくれる効果、そして、デフレ経営からインフレ経営への転換期に必要な考え方を紐解きます。

DX化を導入されたお客様の声 <株式会社log build様 HP>

 


講師紹介

中堀 健一
株式会社ecomo (建築事業) 株式会社log build(建設IT) 代表取締役社長

1971年新潟県佐渡市生まれ。サラリーマンを経て都内の工務店で勤務。その後26歳で独立し、1997年に株式会社ecomoを創業。神奈川県、湘南・横浜エリアを拠点に地球にやさしい自然素材の家づくりを始める。2020年には建設現場のDXを目指し、株式会社logbuildを創業。「現場の可視化ならlog build」という確固たるポジションを確立している。好きな言葉は、人間万事塞翁が馬。

株式会社ecomo株式会社log build

 

日程・スケジュール

開催日時:2025年1月17日(金)13:00~
開催方法:オンライン(Zoomを使用予定)
     お申し込みいただいた方に、後日、視聴用URLをお送りさせていただきます。
参加費:無料

※下記フォームより事前申し込みが必要です。2025年1月10日(金)を締切とさせていただきます。
※複数名でご参加の場合も、お一人ずつでの申し込みをお願いします。


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